デフレ化する日本


16世紀頃はチャイナやルソン島(現マニラ)に日本人は出稼ぎしてました。

現在、近しい現象が起きてます。

僕自身、様々な国を飛び回り、日本ほど物価の安い国はないと思ってます。
100円で手に入るモノのクオリティ。食費、特に外食の価格とサービスからの相対価格。
全て安い!

よく日本人が勘違いしているのが、東南アジアなら日本より安く生活できるという誤った認識。東南アジアにおいて、日本人が日本クオリティの生活を求めるなら生活コストは日本より高い。
また、東南アジアや、チャイニーズの方が人件費が安いとの思い込み。ある意味では正解ですが、国外に目を向けるとその認識が謝りということに気がつきます。

シドニーで飲食店を営む友人は「日本人が1番安い」といいます。

アメリカでもそうです。ワーホリなどで行く人間も多く、そうした人材は他の国の人材より安く雇用できます。現地の最低賃金で働くのです。

少し目端の利く日本の技術者、職人さん達。海外の方が稼げたりします。
日本の技術者や職人のレベルは極めて高く、どの国にいっても引く手数多です。

日本人が本当に出稼ぐ時代はすぐそこかもしれません。

とはいえ、日本の医療保険など素晴らしい点は沢山あるので目的によって「場所」を選ぶというスタンスが今後は増えるでしょう。

楽しむ場所
稼ぐ場所
社会保障を受ける場所
安らぐ場所

本当に多様化してゆく社会が目の前に来ていると感じます。

その多様化に対応するための「仕組み」をフィナンシャル面で組成しておくことが後々「先見の明」となることは間違いありません。


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